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流行語大賞 2015「トリプルスリー」とは!? 達成者は!? [雑感]

流行語大賞.jpg

2015年の新語・流行語大賞に選ばれた「爆買い」と「トリプルスリー」。
「爆買い」はわかる気するけど、「トリプルスリー」は流行ったっけ!?


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トリプルスリーってなに?

野球用語で、年間「打率3割・本塁打30本・盗塁30」のこと。
野球に興味のない人にとっては、ちんぷんかんぷんだと思うけど、
これってスゴいことなんよ。

プロ野球が始まって90年くらい経つけど、
「打率がよくてホームランたくさん打って盗塁もできる」選手は
そんなにたくさんいないわけで。

だってさ、ホームランバッターってパワフルだけど、足はあまり速くなかったり、
打率を残そうとするとホームランが打てなかったりするもんね。

大リーグでは、トリプルスリーを「翼を持った長距離バッター」として
理想のプレイヤーと位置づけてるそうだよ。

歴代達成者は、こちら。小さくて見づらかったら、クリックしてね。

達成者.jpg

今年、山田哲人(やまだてつと)選手と柳田悠岐(やなぎたゆうき)選手が達成したけど、
同じ年に2人達成したのは、なんと65年ぶり(左が山田選手、右が柳田選手)。

山田_柳田.jpg



惜しくもトリプルスリーを逃した選手

ヒャー、惜しい! って感じでトリプルスリーを逃した選手が何人かいたよ。

1人目は、張本勲さん。「喝!」のおじさんだね。
「安打製造機」っていわれて、通算3000本安打を記録した名選手です。

1963年に33本塁打・41盗塁したけど、打率が2割8分0厘。
あちゃー、打率がちょっとだけ足りなかった。惜しい!

2人目は、故・川上哲治(かわかみてつはる)さん。
好調なときは、ボールが止まって見えたといってた「打撃の神様」。
読売巨人軍の黄金時代を築き上げ、プロ野球史上唯一のV9を達成するなど、
多大な功績を残した名選手・名監督です。

川上さんは1950年に、打率3割以上、盗塁30以上だったけど、
本塁打が29本で1本足りなかった。これも惜しい!

3人目は、我らがヒーロー長嶋茂雄さん。
長嶋さんは巨人軍に入団した1958年に、川上さんと同じパターンで
本塁打が1本足りなかった。
でね、長嶋さんは1塁ベースを踏み忘れた「幻の本塁打」が1本あって、
ちゃんとベースさえ踏んでれば達成できたわけ。惜しすぎる〜!

あと、引退後は野球解説などで知られる故・青田昇さんは
1950年に盗塁が1つ足りなくてトリプルスリーを逃しています。


調べてみると、トリプルスリーってほんとスゴいっす。
思うけど、トリプルスリーは新語・流行語じゃなくて、記録的“快挙”だよね。


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