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ハロウィンって何!? 知っておきたい基礎知識 [うんちく]

ハロウィン_1.jpg

いやー、なんだか盛り上がってますねぇ。
何が!? って、ハロウィンっす。


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クリスマスほどじゃない気もするけど、年々盛んになるよね。
先週末はいろんなところでイベントやってたし、いまもやってるとこあるし。

でさ、そもそもハロウィンって何!? という人いたりしないかな。
単に仮装するイベントだと思ってたり、
よくわかんないけどお祭りなのだーという人に、簡単な基礎知識をご紹介するね。

ハロウィンとは?
ヨーロッパで生まれた、毎年10月31日の晩に行われる民俗行事。
紀元前5世紀ごろ行われていた、アイルランドに住んでたケルト民族の
「サムハイン祭り」が起源らしい。
「サムハイン」っていうのは死に神のことで、
死者の魂が家に帰ってくると信じられていたそう。
日本のお盆みたいなものだね。

でも、日本のお盆とちがうのは、先祖の霊と一緒に悪い霊もやってきてしまうところ。
ハロウィンで仮装するのは、この悪い霊を驚かせて追い払うためなんだよ。
最近の仮装はかなり凝ってて、悪い霊が絶対怖がるキョーレツな仮装が多いよね。

また同時に、秋の収穫を祝う日でもあるわけで。

ちなみに、ハロウィンの語源は、「諸聖人の祝日の前夜」を意味する
「All Hallow’s Even」が短縮されて「Halloween」になったらしいよ。

ジャック・オー・ランタン
ハロウィンのシンボルともいえる、オレンジ色のカボチャをくりぬいて、
内側からろうそくで照らしたちょうちんのこと。上の写真のやつね。
カボチャを怖い顔やヘンな顔にして、悪い霊を怖がらせて追い払うためのものです。

ジャック・オー・ランタンの由来は、ジャックさんという大酒飲みがいて、
死んだときに生前の行いが悪かったから天国にも地獄にも行けなかったらしいのね。
で、悪魔からもらった火を、カブをくり抜いたちょうちんにして、
この世をさまよったという言い伝えがあります。

だから、最初アイルランドではカボチャじゃなくて、カブでつくってたんだって。
でもね、1840年代の飢饉でアイルランド人の多くがアメリカに移住したら、
アメリカにはカブがないわけよ。
それで、たくさんあったカボチャを代用したら、カブよりも大きくて彫りやすいし、
色鮮やかだし、こっちのほうがいいやとなったそうです。

トリック・オア・トリート
夜になると、子どもたちはお化けの格好をして近所の家を訪ね、
「Trick or Treat!」と言ってお菓子をもらうのね。
トリック・オア・トリートとは
「お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!」という意味。
いたずらされたらイヤだから、大人たちはあらかじめお菓子を用意しておいて、
子どもたちが来たら「Treat!」「Happy Halloween!」と言ってお菓子をあげます。

映画「E.T.」にもあるけど、むこうの映画ではときどき登場するシーンです。
日本では、まだここまで浸透してないよね。
僕んちに来てもお菓子用意してないし。


ハロウィンは昔からあるから、ビミョーに違う言い伝えもあったりするけど、
基礎知識としてはだいたいこんな感じ。由来とか知ると、いっそう楽しめるもんね。
いよいよ、ハロウィンまでカウントダウン。みなさま、楽しいハロウィンを!

ハロウィン_2.jpg



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コメント 3

風来鶏

クリスマスも、ケルト人の「冬至のお祭り」と結び付いたと言われていますね^^;)

by 風来鶏 (2014-10-28 08:26) 

テリー

最初は、カボチャじゃなくて、かぶだったとは、知りませんでした。
by テリー (2014-10-28 09:52) 

あーちゃ

悪い霊が一緒に来ちゃうからそれを追い払うのか!
ロシア正教のクリスマスにやっぱり仮装して、各家庭を回るのと同じようなものを感じました。
なるほどねー

by あーちゃ (2014-11-09 21:34) 

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